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大学生活。つらつらと(・∀・)
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橋本紡

デビュー作。


加地君と巧君と奈緒子の三角関係というか
一直線だったものが
三角になれた。

本多さんと中村さんの間のような作風だった

お父さんの存在がよかったかな


年をとるのはいいことだ。

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村上春樹


ちびくろサンボ。
自分の欲求に振り回されて、自分の中の大事な本質が溶けだしていってしまう。
誰かを塗りたくる悪意の膜みたいなものになってしまう。
虎がバターになる。


みゅうに恋におちたすみれにぼくは恋してる。

いなくなって
互いの存在の重大さ、無意識さに気付く。
文字を書くことで自分の思考をなぞる。

この太陽系第三惑星

結局一番役に立つのは、自分の体を動かし自分のお金を払って覚えたこと。
本から得たできあいの知識なんかじゃなくて

このまじりけのない心を、そのまま取り出して見せたいくらいだ


記号と象徴
成長と発達


息を吸い込めば
そのまま胸まで染まってしまいそうな青だった。


辻村深月

冷たい校舎~
で登場した人物たちが
中学生として大学生として脇役で再び。

ほっこりしますな。

誰にでも大切にしたい素敵な景色。瞬間がある。

それは記憶だから
思い出は忘れてしまう
思い出すときまでそれは思い出じゃなくて記憶。

そんなふとしたきっかけを思い出させてくれる。
そんな思い出になる一冊。

みーちゃん。ぷんぷん

おわり。


大好きな本多孝好さん


切なくて
僕らは今夜、夢を見る。

初の長編作品。
でも長ったらしくないコンパクトな作品です。

主人公は僕。
今回は名前があったけど

辻村深月さんのぼくのめじゃーすぷーんと似た系統だったと思う。

人間の奥底にある波長とシンクロする。
人間なんて心底愛し合えるはずがない
繁殖意外に意味を持たせる生物の奥底になにがあるのか

それは苦しくて切なくて愛おしい。

きっともう、それはみんな心のどこかでわかっていて
それでいて認め合ってる。
愛し合ってるは愛し合ってるではありえないんだけど
それでも愛し合ってるんだと思う。

呪い。

自分の中の自分。

本多さんと中村さんがやはり好きです。


白石一文



橋田。香折。
これまでなにもかもがうまく進んできた
エリートがじょじょにくずれていく話。
自分が傲慢だとわかっているし
だめなことも理解していて
なぜ、これほど評価されるのかが腑に落ちない

誰かのための手助けばかりやってきて
大切にされるのに慣れない
不器用で頭がいい故にだめになる。

誰かを信用して頼ることができない。
孤独。
そのあたりは共感してしまって
やっぱり自分の要領のよさ?なんていうんだろう
いかに人の頼らず自分を納得させていくのか
ってのがね。。。
ある種の僕らしさだとか思うけど

一瞬一瞬を生きる。
次の瞬間には死んでしまうかもしれないから

一瞬一瞬が、それが死でもあるから生きてる心地がする。

自分はどういうとき生きてることを感じれるんだろうなー。

誰かに依存して
その弱さを愛せるとき?
自分で自分を認められるのかも

誰かを大切に思って
それ以上に
誰かに大切に思われることにまっすぐにこたえる
それが自分を大切にすること。

あーいろいろ考えた。

登場人物はあまり好きにはなれないし
作者の人間観もあまり好きではない気がするけど
どこか通ずるところがあるのかなあ

また機会があれば手に取ってみよう。

おわり。
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